ウクライナ旅行[05](2018年6月) キエフの治安について

クリミア問題

ウクライナの領土であるクリミア半島にロシアが侵攻し、自国の領土であると宣言しました。もともとこの地方はロシア人の比率が高いと言われていますが、そういう事は侵攻を正当化する理由になりません。という事で、ウクライナ人はロシア人に対してある種の憤りを感じているようです。

キエフの治安

地図を見て頂ければお分かりになると思いますが、キエフウクライナの北部地方にあり、一方のクリミア半島は南部というか最南端にあります。クリミアに近くよく知られている都市にはオデッサがあります。今回、オデッサには行かなかったので、残念ながら、その治安状況についてはご説明できません。

キエフの治安ですが、一言で言って全く問題ありません。勿論、貴重品の管理などには細心の注意が必要ですが、それは他のヨーロッパ諸国と同じレベルです。

観光スポットで注意すべきこと

キエフだけではないのですが、着ぐるみを着た人が近づいてきて、写真を一緒に撮ってお金を要求したり、鳩を持った人が近づいてきて、同様に写真を撮ってお金を要求するというケースがあります。私の場合はソフィア大聖堂前の広場で鳩を肩にのせた男性が、こちらに近づいてきましたが、私は丁度、手にGOPROを持って動画を撮影しながら歩いていたので、それに気づいたその男性は私のGOPROに気が付くと、さっとUターンして去っていきました。ビデオを取られると証拠が残るのでヤバイと思ったのでしょう。ビデオに撮られて困るという事は、悪いことをしているという意識がある証拠でしょう。ただし、写真代はしれているので、仮にこのような場面に出くわしても、「今後気をつけないと」と反省して住む程度の金額です。何せ、物価が激安のウクライナですから。

夜の治安

夜、ホテルから24時間営業のスーパーマーケットに買い物に行きましたが、特に危ないと感じる場面はありませんでした。

飛行機の預け入れ荷物

荷物を預ける場合には、荷物の運搬作業中の盗難を避けるため、空港内に有る、ラッピングサービス(400円程度)で荷物をぐるぐる巻きにラッピングしておくことをお勧めします。ジッパー式のカバンは鍵が掛かっていてもボールペン一本で開けられてしまいます。ラッピングしているだけでこのようなリスクを回避できます。空港内では貴重品は手荷物に入れて、出国ゲートに入る前は十分に注意して下さい。

 

まとめ

キエフの治安は一般的に思われているほど悪くはなく、上記の些細な写真に関わるトラブルがあることを知っておき、そう言う被害に会わないように注意しておけば、何ら問題なく旅行を楽しめます。

 

 

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