カザフスタン(2019年5月) アルマトイはもうごめんだ。

カザフスタンアルマトイは旅行者にとって最悪な場所だと思う。一度は来てみないと分からないのはしょうがないとは言え、私は二度と来る気がしません。人それぞれですから、あくまでこれは私個人の感想だと言うことでご理解ください。カザフスタン好きの方には申し訳ありません。

以下、その理由を書きます。

①正規のタクシーが空港にしかいない。従って、街なかでその正規のタクシーに乗ろうと思っても先ず見つからない。タクシーとは書いてない白タクしかいないので、その辺に止まっていつ車を見つけ、車の中で携帯などいじって暇そうにしている人を探して、タクシー?と聞いてみないとタクシーかどうか分からない。こんなことを毎回繰り返すのは非常に疲れていまう。

②タクシーを見つけても、先ずは値段交渉しなければならない。妥当な金額が分からないから、金額の妥当性が判断できない。今回は、ネット情報で市内から空港までの妥当な金額が2500テンゲとあったので、敢えて更に下げて2000テンゲと言ったらOKだった。1500テンゲと言っておけば良かった。非常に安い金額を言えば、妥当な金額を提案してくるだろうから、そういう方式の方がより安く乗れるかもしれない。

UBERを利用しようとするとUBERアプリの更新が必要とのメッセージが出てきて、更新するとY.Taxi(Yandex Taxi)というソフトが立ち上がります。これを使えば、タクシーが見つけられ、ボラれることもないとは思いますが、現地の電話番号が必要です。

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Yandex Taxi Application

現地の電話番号をゲットするには、市内、空港の携帯ショップでBEELINEのSIMカードを購入する必要がありますので、SIMフリー携帯を持っていないと、このアプリは使用できません。SIMカードは7日間有効のもので800テンゲ(約240円)で、箱の側面に携帯番号が書かれています。

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Beeline SIM card

③トイレが少ない。というか滅多にみない。

④市内に見どころが少ない。観光スポットはゼンコフ正教会カザフスタン国立中央博物館、国立民族楽器博物館くらいで、あとは市内から遠い。つまり、ちゃんとしたタクシーでないとボラれる可能性が大きい為リスキーである。

⑤テンゲ紙幣をユーロ等の外貨に両替してくれない。余ったお金が紙くずになる。空港で余ったお金をユーロに変えようとしたら、出来ないと言われた。これでは、観光にいくら掛かるか分からないのに、ギリギリのお金だけを両替しておけと言われているようなもので、不親切極まりない。市内に両替所があってそこでは交換可能だったのだろうか?

⑥ろくな食べ物しかない。

悪い事ばかり書きましたが、良い点もないわけではないです。しかし、メリットとデメリットを比較するとデメリットが大きすぎて、再度行く気にはならないというのが正直なところです。

方向音痴まっくすの感想

カザフスタンというかアルマトイさん、タクシー何とかしようよ。頼むよ。