カザフスタン・トランジット(2019年5月) 観光スポット:ゼンコフ正教会

キエフからカザフスタンのアルマティに到着し、北京行きの飛行機に乗り換えるまでの空き時間16時間(実質14時間)を利用して市内観光をしました。

ゼンコフ正教会までの長い道のり

先の記事で書いたように、アルマティは白タク天国で、ぼったくり横行王国なので、先ず、空港から歩いてバス停を探しました。

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空港を出て右側の歩道を真っ直ぐ歩いていくとバス停を発見。取り敢えず、来たバスに飛び乗りました。

バスにしばらく乗っていると前方の道路標識に正確な綴りは忘れましたが、確かЦЕНТОР(CENTER)と書いてありましたので、市の中心部に向かっていると安心していました。すると、その標識のところに来たところで、バスは右折。市街地から離れていってしまいました。これは早いうちに降りなければまずいと思い、窓からじっと外を見ていると、商店が集まったようなところでバスが止まったので、すかさず、降りることにしました。

しかし、考えてみると、バス代が幾らか分からず、運転手さんに英語で聞いてみると、カザフ語?で返事をするので、結局分からず、お札を出すと、釣り銭がないというジェスチャーをされてしまいました。運転手さんは、今度はコイン2枚を見せてきました。「あーこのコインとこのコインでOK」というかと分かったものの手元のコインは1枚だけ。そのコインは見せられたコインのうちの一枚と同じでした。それを見せると、運転手さんは降りて良いよというジェスチャーをしてくれて、無事、バス代を負けて貰って下車に成功しました。

さて、今度は商店の付近にいるおじさんに携帯のGOOGLE翻訳を使って「バスに乗る小銭が無いんですが」とロシア語に訳して見せると、すぐに意味が分かったようでしたが、小銭がないみたいで、別のおばさんとかお兄さんとかにも確認してくれたのですが、結局皆小銭に両替不能でした。別のおばさんに聞くと「大丈夫」と言われ、バス停に戻りました。すると先ほど会ったお兄さんが居て、どこから来たのかと聞いてきましたので、拙いロシア語で日本から来ましたというと、「あー日本」と言いました。「どこに行きたいのか?」と今度は英語で聞いてきました。「市の中心部です」というと、「そこの交差点を左に行く」とジェスチャーで教えてくれて、バス停の誇りで曇った壁に手で30と書いてくれました。後で分かったのですが、これがバスの番号でした。というわけで、30番のバスに乗って無事、市内の中心部に到着。このバスは先ほどのおばさんが言う通り、お札を出すとお釣りをくれました。

ゼンコフ正教会

さて、前置きが長くなりましたが、GOOGLEマップでゼンコフ正教会を探すと、自分の居る場所から徒歩20分と書いてありましたので、歩いて行くことにしました。ゼンコフ正教会は公園と繋がっていて、公園の中を歩いていくと教会の建物が見えてきました。この教会はロシア正教会の教会ということで、来ている人はロシア人っぽい人だけでした。

  • 名前:Вознесенск кафедралы шіркеуі
  • 住所:в, улица Гоголя 40, Алматы
  • web:cathedral.kz

教会の色が赤、青、白、クリーム色、緑と色とりどりでオモチャっぽかったです。

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ゼンコフ正教会

側面からみると正面よりも豪華な感じがします。

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ゼンコフ正教会(側面)

内部に入ると、キンキラキンでした。写真を取っていると、教会の方に、穏やかに、写真はダメですと言うジェスチャーをされて、写真はそれ以上取れませんでした。私以外にも写真を撮っている人はいました。

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教会内部

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教会内部2

下記の地図で、教会の周囲は公園です。丁度良い日差しでポカポカしてきたので、リュックを枕にして横なって居ると、睡眠不足だったため一眠りしてしまいました。起きると近くの木にリスがいました。こちらのリスは大きくて、色がオレンジ色っぽい茶色で綺麗でした。写真を撮りたかったのですが、すぐ木の上まで一気に上がっていってしまいました。残念です。

 

地図:

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