ウクライナ旅行[53](2019年5月) キエフの観光スポット:ヴェルカ・ヴァスルキヴスカ通り(2)マリヤ・ザンコヴェツカヤ博物館

ヴェルカ・ヴァスルキヴスカ通り(1)の下記記事に引き続き、この通り沿いにある観光スポットをご紹介します。

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 ちなみに観光スポットの番号は記事(1)からの通し番号にしています。

3. マリヤ・ザンコヴェツカヤ博物館

  • Mariya Zankovetskaya Museum
  • Музей Марії Заньковецької

  • 住所:вулиця Велика Васильківська, 121, Київ, 03150
  • 月曜休館

マリア・ザンコヴェツカヤはウクライナの超有名なメゾソプラノで歌う舞台女優です。彼女が住んでいた家が、そのまま博物館になっています。ウクライナの博物館は大抵午前10時に開館するので、10時に入って行ったら未だダメと言われて、外のベンチで開館まで待っていました。

彼女は1854年に生まれ、1934年に亡くなりました。博物館で聞いた話によると蝶々婦人も演じていたとのことです。その舞台で使った東洋風の衣装と扇子も残されていました。

いくつか見学コースがあるのですが、どれが良いか聞くいたのですが、解説ガイド付きの見学を勧められました。その博物館には四人の女性が居られ、その中の一人が私を英語で案内してくれました。しかし英語の発音がものすごくウクライナ語(ロシア語?)訛りで解りにくい上、時々、明らかにどう考えても英語じゃなく、ロシア語に戻っていたりしました(「妹」をシスターではなくシストラーと言ってました)。というわけで、非常に分かりにくかったというのが正直なところです。但し非常に熱心かつ丁寧に説明してくれ他ので感謝しております。

下の写真は博物館、つまり彼女の住んでいた家です。

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残念ながら内部の写真撮影は禁止ということでしたので、博物館内部の様子はご紹介できません。沢山の写真、舞台衣装、寝室、仕事場、台所など全てを見せてくれました。説明で印象的だったのは結婚した旦那さんが彼女以外に愛人を作ったりして、彼女は私生活ではあまり幸福でなかったということです。

見学が全て終わった後、案内してくれた人が「あなたはアメリカ人から来たのか」と聞くので、覚えたてのロシア語で「日本から来ました」というと、英語で「あー日本、来てくれて有難う。」と言われました。帰る際、ロシア語でさようならというと、館内の民さんが全員、笑顔で手を振ってくれました。

 方向音痴まっくすの感想

日本語の説明はありません。英語が苦手でも興味があって行きたい方はポケトークなどの翻訳機を持っていかれることをお勧めします。

 
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