ウクライナ旅行[54](2019年5月) キエフの観光スポット:ヴェルカ・ヴァスルキヴスカ通り(3)コンテンポラリー・アート・センターM17

キエフの観光スポット:ヴェルカ・ヴァスルキヴスカ通り(1)、(2)に引き続き、この通り沿いにある現代美術を展示しているギャラリーM17をご紹介します。

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4. コンテンポラリー・アート・センターM17

  • Contemporary Art Center M17(Центр сучасного мистецтва М17)
  • 住所:102, вулиця Антоновича, 104, Київ, 03150
  • web:m17.kiev.ua

 下記の写真はM17の外観です。歩道から一段低いところに入口があります。階段を降りて左側に入口があります。現金をあまり持っていないようで、入場券を買う際はお釣りが要らないようにした方が良いです。或いはクレジットカードも使えますので、カードをお勧めします。

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今回訪れた際には”REFORMING THES PACE”という展覧会が行われていました。

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こちらはスペイン・バルセロナ生まれ(1995年)の20代の若い作家 Jaume Plensaの"Julia’s Dream"という彫刻作品。この若さでこの作品が造れるとは実に才能がありますね。今回の展覧会で最も印象的な作品でした。見る角度により表情が違って見えます。実際よりも顔をやや細長くしている点が良い効果を出しています。

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Sergiy Petlyukの映像作品。

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Nazar Bilykの作品。何か気になる作品ですね。表情が見えないのがそう感じさせるのでしょう。これは意図的に表情を隠しているとしか思えません。

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Nazar Bilyk の作品” Portrait from the series "imaginary distance"”。顔が半透明の膜で覆われていて、内部がどの程度正確な顔(表情)をしているのか分からないため、近づいて見てみましたが、よく分からなかったです。ということで今だにモヤモヤしています。これが作者の狙いでしょう。

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すみません。こちらの作品は作者不明です。

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Vitaliy Protosenya の”Duo”という大理石の作品。大理石に切り込みが入っています。石に細い切り込みを入れるのは大変だと思います。ただ、私はこの作品は別段何とも思いませんでした。

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Nazar Bilykの作品”Cut”。ブロンズ製の彫刻。

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Petro Gronskyの”Opposition”という作品。素材はコンクリート、鉄、ポリマー。

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方向音痴まっくすの感想 

全ての作品を紹介することはできませんでしたが、やはりJaume Plensaの作品がピカイチでした。この作品を観れただけで大満足です。




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