ウクライナ旅行[56](2019年5月) キエフの観光スポット:黄金の門(ゴールデン・ゲート)

今回は黄金の門をご紹介します。1874年に作曲された10個の小曲から構成されるムソグルスキーのピアノ組曲展覧会の絵*1にある10番目の小曲「キエフの大門」 は正にこの門のことを意味しています。この曲をご存じない方は下記のYOUTUBEで聞いてみてください。誰でも一度は耳にしたことがあると思います。


Alice Sara Ott - Mussorgsky - Pictures at an Exhibition

ロック好きの方はこちら。ELPが演奏する展覧会の絵


Emerson, Lake & Palmer - Pictures at an Exhibition (Full) Live 1970 - Remastered

この門は9〜12世紀に東欧に存在したキエフ大公国*2の首都キエフの街に入る最も大きな門で、街を守る防護のために建築されたものです。

一見するとこの茶色い門が何故黄金の門なのかと思われるかも知れません。私も行ってみて「あれ、黄金はどこ?」と思ったものです。この門が黄金の門と呼ばれる理由は門の上部にある塔の先端にあるドームが金色であることによるのだそうです。

  • 名称:黄金の門博物館 Golden Gate Museum(Музей Золоті ворота)
  • 住所:вулиця Володимирська, 40А, Київ, 01034
  • 木曜休み

アクセスは地下鉄3号線のZoloti vorota (Золоті Ворота)駅を下車して徒歩ですぐの場所にあります。この大きな門は公園の中にあり、ベンチもあります。コーヒーを売っている店もありますので、一休みするのも可能です。但し、ベンチは木製で、雨が降った後のベンチは濡れていますので要注意です。

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上の写真は門にある銅板に書かれた説明文で、以下のように記されています。google翻訳では上手く訳せませんでした。

ПАВІЛьЙОН ЯКИЙ ВДТВОРЮЄ ВИГЛЯД ЗОЛОТИХ ВОРІТ ПОБУДОВАНИЙ ОРДЕНА ЛЕНІНА ГОЛОВКИІВМІСьКБУДОМ І УКРАІНСьКИМ СПЕЦІАЛьНИМ НАУКОВО-РЕСТАВРАЦИІНИМ ВИРОБНИЧИМ УПРАВЛІННЯМ ДЕРЖБУДУ УРСР ЗА ПРОЕКТОМ ІНСТИТУТУ "УКРПРОЕКТРЕСТАВРАЦІЯ" ТРАВВНь 1982 РОКУ

廃墟となっていたオリジナルの黄金の門を覆うように1982年に新たな門を建てたとのことで、現在の黄金の門は再建されたものです。

下の写真は門を正面から見たところです。門の上に金色のドームがあるのがわかります。門の側面に建てられた木造の3階建の建築物は博物館になっていて登ることが出来、展望台があります。

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方向音痴まっくすの感想

私は今回は博物館には行かなかったのですが、次回は展望台に登ってみたいと思います。

 
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