ウクライナ旅行[58](2019年5月) キエフの観光スポット:ウクライナ国立美術館

今回は19世紀に建てられたウクライナ国立美術館をご紹介します。この美術館の所蔵品は4万点と言われており、宗教画(イコン)から近代美術までウクライナの絵画を幅広く所蔵しています。

名称:ウクライナ国立美術館

   Національний художній музей України

住所:6, вулиця Михайла Грушевського, Київ, 01001

web:namu.kiev.ua

入館料:20フリブニャ(約80円)

開館時間: 月曜日、火曜日:休館

      水・木・日曜日:10:00〜18:00

      金曜日:12:00〜20:00

      土曜日:11:00〜19:00

 

美術館の正面です。 

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展示品

以下の写真は手書きの写本ではなく、1695年に以前にご紹介したペチェルースカ・ラヴラの中にある印刷所で印刷された「使徒」という本です。

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こちらはLvivのMykhailo Siiozka's print shopで1665年に印刷された”The Gospel"という本です。

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こちらはキリスト教美術のコーナーです。

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1740年に描かれた”The Great Martyrs Anastasia and Juliana.”(右側)、及び”The Great Martyrs Barbara and Catherine”(左側)という絵です。

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こちらも板絵ですが、中央の大きな絵は下の方がかなり剥離、脱落してしまっています。形から見て、祭壇画だったものを取り外したような感じですね。

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こちらは宗教画ではない風景画、人物画などの油絵を展示しているコーナーです。以下、展示作品をご紹介しますが、全ての作品について画家と作品名は控えていないので、その点はご了解下さい。尚、魚眼レンズ使用のビデオから切り出した静止画もあり、絵が湾曲していたり、照度の関係で暗い場所で撮影した絵の場合には画像処理(明るさ調整)により実際の色と異なるものもありますので、その点はご了承下さい。

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こちらは有名な絵で見たことがあるという方も居られると思います。

Гаврило Васько  "The Portrait of Borysa Tomara (Портрет Бориса Томари)"(1847年)

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Mykhailo Brianskyi ”Portrait of Yelyzaveta Darahan”(1860年

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Petro Levchenko "A Village in Winter"(1900s) 

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Mykola Pimonenko  ”Idyll”(1908年)

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方向音痴まっくすの感想

ウクライナの絵画展というのは日本ではなかなか開催されないと思われます。キエフへ行かれる際は是非一度尋ねられることをお勧めします。 

 
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