カザフスタン・アルマトイ・トランジット(2019年5月) 観光スポット:V.モミシュリ記念碑

今回は、カザフスタンアルマトイで訪れたモミシュリ記念碑をご紹介します。モミシュリという人は、カザフスタンの、というか当時ソ連邦であった時代に国のヒーローであったカザフスタン人の軍人さんらしいです。勿論、日本ではこの方は知られていないと思いますし、私も帰国してから調べて初めて知った次第です。 

 

名称:Bauyrzhan Momyshuly記念碑

   Bauyrzhan Momyshuly monument (Памятник Б. Момышулы)

住所:Гоголь көшесі 73, Алматы 050000

 

 こちらは立派な石造りの大きな建造物で、中央上部には星が見えます。これを見ただけで、あー旧ソ連式の建物だと直ぐに分かりますね。太陽の向きの関係で写真が暗くてすみません。

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こちらには1941−1945と年号が書かれた、黒色のソ連式の彫刻というかレリーフがある壁です。

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こちらは地面に作られた立派なモニュメント、花が備えられているので、戦死された方の記念碑か何かでしょうか。綺麗に掃除されていてピカピカでした。

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沢山の中学生か高校生の学生さんたちが、中央に居られる既に退役されたと思われる軍人さんを囲んで、記念撮影をしていました。この軍人さんも有名な方なのでしょう。

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上の写真の奥に見えるモニュメントは、いかにも旧ソ連邦っぽい社会主義的彫刻ですね。カザフスタンの人々はロシア人、東洋風の人、ネイティブのカザフ人等様々で一体何人かわからないような変わった顔つきの人もいました。そういう意味では興味深い国です。

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公園近くの市内の様子です。朝早かったので、ほとんど人がいません。郊外と違って、この辺は道路も綺麗ですが、無駄なものが一切無く街が殺風景です。以前ご紹介したブルガリアなどと街の様子が似ています。旧社会主義国家の特徴ですね。

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こちらの住宅の色は黄色っぽいクリーム色で、横断歩道も黄色。以前、ご紹介したゼンコフ教会も同じような色でした。この色が好きなのか、国の伝統的な色なのか分かりませんが、とにかく黄色っぽい色が多いです。

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こちらはバザール。撮影禁止と言われていたので、内部は撮影せずです。他のバザールにも行きました。ドライフルーツ、果物、肉などを売っていましたが、それほど面白いとか興味深いとかいう印象は正直ありませんでした。

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こちらも街の風景。この辺りも街の道路が綺麗ですね。左の方に見える道路標識の枠の色も黄色です。このような風景は、もし街路樹がなければ、まるで、キリコの絵のように殺伐とした風景に見えるでしょう。

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方向音痴まっくすの感想

アルマトイという街は何か殺風景で、繁華街っぽいところに行っても日本ほど人が沢山いるところはありませんでした。人口は178万人ですので、日本でいうと神戸と名古屋の中間くらいの人口規模なのですが、街の風景からは、とてもそのような大きな都市とは思えません。カザフスタンは自然が豊かなので、私はいけませんでしたが、街を見るよりも郊外の方に見所が多いのでしょう。次回、行く機会があれば行きを被った山脈の方に行ってみたいです。

 
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