中国京報網が伝えた開港まで57日に迫った北京大興国際空港の様子

中国の京報網が8月8日付けの記事、倒计时57天,大兴国际机场待展翅高飞で開港が迫る北京大興国際空港の様子が紹介されていましたので、この記事の概要をご紹介します。

概要

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空港内の様子(copyright:京報網)

正式な空港の開港まで2か月を切り、すべての準備作業が最終段階に入った。8月2日、大興国際空港全区域では開港を前にして、全工程(設備、プロセス、空港職員の親しみやすさなど)について第二回目の総合演習が行われました。この種の統合演習は今後、4回行われる予定です。

 

大興国際空港は天安門広場から約46キロ、安新区から55キロ、北京市副都心から54キロ、首都空港から67キロ、廊坊市から26キロの距離にあります。

大興国際空港は今後、5つの垂直方向と2つの水平歩行の輸送網と繋がります。

  1. 北京大興国際空港高速道路
  2. 空港線
  3. 京台高速道路
  4. 京開高速道路
  5. 京雄城際鉄道
  6. 城際鉄道連絡鉄道
  7. 北京大興国際空港北線高速道路

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空港内の様子(copyright:京報網)
  • 北京大興国際空港北線高速道路は南五環路から全長27キロの長さで、空港までわずか20分しかかかりません。この高速道路には氷雪時の路面の融解技術、スマート街灯、モバイルインターネット支払いシステムなど、さまざまな新技術が使用されています。大興空港高速道路は2019年7月1日に開通し、現在順調に運営されています。
  • 大興空港線の第1期工事は北京大興国際空港から北の豊台草橋駅までの41.36キロメートルです。設計上の最高速度は時速160キロメートルで、2019年9月に開通予定です。草橋駅から新空港まで19分間しかかかりません。
  • 大興国際空港ターミナルビルは地上7階、地上5階で、主に空港を出入りする乗客の塔乗、乗り換えに使用されます。地下2階には様々な鉄道のホームがあり、乗客は大容量のエレベーターまたはエスカレーターを利用してターミナルビルに直接入ることができます。これにより、空から陸へのシームレスな接続を実現します。
  • 大興空港線指揮部オフィースのチーフエンジニア張建氏は「国内旅客は鉄道駅でチェックイン、委託などの塔乗手続きが出来、本当の意味での「ゼロ距離乗換」を実現し、空港を真の総合的な交通のハブにします。」と語った。
  • 文化的で、最も遠い搭乗口まで歩いて600メートルの空港を造る:旅行客に利便性を提供するため、大興空港ターミナルビルは沢山の人に優しいデザインを採用しました。ターミナルビルはビルの中心から放射状に伸びる5本の指の形をしたレイアウトを採用し、翼のような5つの巨大な通路が周辺まで伸びています。また、このようなデザインは国内の空港で初めて採用され、乗客の歩行距離を最大限に短縮し、最も遠い搭乗口までわずか600メートル、8分で行くことができます。

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