ウクライナ旅行[73] (2019年5月) キエフ観光のコツ:ドニエプル河・キエフ河川港から聖ミハイル黄金ドーム修道院へフニクラを利用して行く方法

今回はキエフ観光をする上で、時間とお金の節約の為に知っておいた方が良いことを紹介します。

先ずは、下記のGoogle Mapの航空写真をご覧下さい。右側に見える川はドニエプル川です。この川ではクルーズが楽しめます(以前、このクルーズについては記事を書いていますので、興味のある方はこちらをご覧下さい)。写真中には黄色い船(クルーズ船)が写っています(1)。

 

さて、ドニエプル川でクルーズを楽しんだら、写真中の黄色いラインに従って、1から2へ移動します。2の部分にはキリスト降誕教会(記事はこちら)がありますので、教会を見たら、横断歩道を渡って、反対側に渡ります。。

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横断歩道を渡ると地下鉄駅がありますが、地下鉄は利用せず、直進するとフニクラ駅が見えます(上記写真3、下記写真)。窓口で乗車券ではなくプラスチックコインを購入し、改札に投入して、右手の階段を登って列車が来るのを待ちます。フニクラは山(丘?)を登っていきますが、フニクラが到着する場所は(上記写真4)、聖ミハイル・黄金ドーム修道院の裏口に近い場所です。

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さて、フニクラ駅Aから下記写真の赤い矢印に沿って歩いて行った際の様子を紹介しますが、このフニクラを使わずにキエフ河川港から聖ミハイル・黄金ドーム修道院へ行く場合は大回りになるので、より多くの時間とお金が必要になりますので注意してください。勿論、逆のルートもすごく便利なので覚えておくときっと役にたつと思います。

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こちらが、聖ミハイル黄金ドーム修道院の裏口です。

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こちらの裏口には教会の説明板がありました。禁止事項が描かれているので、守りましょう。

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こちらは聖ミハイル黄金ドーム修道院チャペルです。なかなか綺麗なデザインと装飾です。天井は黄金の玉ねぎです。

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 こちらがチャペル内部の天井の様子です。内部も綺麗なデザインで装飾されていて、金色と青のコントラストが美しいです。

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こちらはあまり紹介されない修道院を裏側から見た所です。正面はカクカクしているのですが、裏の方は丸みがあってかわいい感じです。

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右側の建物はВарваринские келии(野蛮人の細胞?)と呼ばれる19世紀に建てられた建物、手前にある黒くて丸いものは Остатки надвратной церкви(教会の遺跡)です。f:id:zeitrium-editor:20190825000150j:plain

次に正面の方向に回っていきます。側面も丸みがありますね。

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こちらが入り口です。ドアも綺麗で、非常に美しい色合いとデザインです。素晴らしいです。

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修道院側面から振り返って、来た方向を振り返るとこんな感じです。

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 離れて見た修道院の正面です。たくさんの観光客が来ていました。勿論、フニクラで一緒に来た人たちも含まれています。何度見ても綺麗です。

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正面向かって右側面から見た様子です。どこから見ても美しいです。

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 こちらは"Трапезная Палата с Церковыю(教会のある食堂)"です。18世紀に建てられました。

 

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修道僧の方が写っていますが、上の写真では分かりにくい建物の大きさが良くお分かりいただけるのではないでしょうか。そんなに小さな建物ではありません。

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 こちらは Корпус певчих(歌手隊)と呼ばれる建物。建造年17世紀です。

 

 

 

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 中央に写っているのがベルタワーです。

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ベルタワーを内側から見た所です。結構高い塔です。

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このベルタワー下を潜って外に出た所です。左側側面にある壁画です。

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こちらは右側側面にある壁画です。 

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こちらがベルタワーをでた場所から見た風景です。先の方に見えるのが世界遺産のソフィア大聖堂です(関連記事)。楽に歩いて行ける距離にあります。

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ソフィア大聖堂に向かって歩いて振り返ってみた聖ミハイル黄金ドーム修道院の様子です。左側に見える大きな建物はウクライナ外務省の建物です。

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さて、今回ご紹介したルートを使うとキエフ河川港(クルーズ観光)、キリスト降誕教会、聖ミハイル黄金ドーム修道院、ソフィア大聖堂を効率良く観光できます。更に、上記の写真の外務省の手前の道を真っ直ぐ進んでいくと下記の聖アンドリイエフ教会に徒歩で行くことができます。


方向音痴まっくすの感想

フニクラの存在を知って頂き、皆さんの観光に役立てて頂ければ幸いです。 


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