海外旅行で忘れられない出来事(4):ブルガリア・ソフィア編

ブルガリア・ソフィア編

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ソフィアにて

ソフィア市内を歩いていたら、歩道に小さくて四角いテープルが4つくらい置かれていて、そこで皆さん飲み物を飲んで休んでいたので、私も一休みすることにしました。

後で、調べてみるとこの店はНКП "Левски"という店でした(住所:бул. „Тодор Александров“, 1000 Център, София)

店舗に入って、コーラありますかって聞いたら、「えっ?コーラ?」といいながらも、瓶詰めコーラの栓を抜いて、グラスと一緒に渡してくれました。1つだけ空いていたテーブルに座って、旅行のスケジュールをチェックしていたら、年配の男性が「ここいいですか?」と相席して良いか聞いてきました。断る理由もないし、勿論OKしました。彼らは二人組でした。席は4つしかありませんから、残る座席は1つです。

私は、スケジュールの確認で忙しかったので、ノートと睨めっこしていたんですが、確認が終わって、ノートを仕舞ってコーラを飲み始めると、向かいに座った男性が話しかけてきました。後で分かったのですが、彼らは二人ともブルガリア人です。名前はコンスタンティン(Константин)さんとゲオルグ(Георг)さんです。ブルガリアというのは、いわゆる人気の観光地ではないので、沢山の外国人でごった返している国では決してありません。こういう所では、特に東洋人は珍しいので、良く話しかけられる気がします。

コンスタンティンさんが何処から来たのかというので、「日本です」と答えると、彼はゲオルグさんを見ながら「彼はイタリアで仕事をしていて、私はアメリカで仕事をしている。イタリア、アメリカ、日本の三ヶ国の人がここにいるのは面白いね」と言った。次に「旅行?仕事?」と聞いて来たので、「日本→中国→トルコ→ブルガリアポーランドウクライナの順番で旅行中」であることを説明すると、「おー、それはBig Tripだね」と言って来た。ゲオルグさんに「ゲオルグっていうのは英語ではジョージですよね」というと「そうです。そうです、それで正しい」と言ってくれました。

私が「ブルガリアの店に入ると、店員さんがチャオというのは何故ですか?チャオはイタリア語ではないですか?と」聞くと、二人とも説明出来なかった。これは後で知ったことですが、スロバキアでは軽い言い方だと「こんにちは」は「チャウ」と言うらしく、ブルガリアでももしかしてチャウというのかも知れません。つまり、イタリア語だと思い込んでいましたが、実は、チャオではなくチャウなので、文字通り現地の言葉だったという訳です。だから、二人共答えられなかったのでしょう。

コンスタンティンさんは私がコーラを飲んでいるのを見て、「コーラは体に良くないよ」というので「日本では砂糖抜きのダイエットコーラを飲んでるので、問題ないですよ」と答えておいた。

色々話をして、最後は握手をしてお別れしましたが、ブルガリアの人とお話出来て非常に楽しかったです。やはり、旅行の楽しみはこういう人と人との間の交流にあるのではないかと再認識した出来事でした。 

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