中国旅行[17] 北京の観光地:天壇公園(世界遺産)

天坛公园 (tiantan gongyuan ティエンタン・コンユエン)

天壇は1998年、ユネスコ世界遺産に登録された明と清の時代に皇帝が祭祀を行った宗教的な祭壇ですが、非常に広大な敷地に10個にも満たない?建造物が建てられた非常に贅沢な造りになっています。

下の写真は公園入り口にある公園の見取り図です。よく見ておいた方が良いですが、兎に角、真っ直ぐ進んで行きましょう。直線上にメインの建物が並んでいるので、真っ直ぐ進めば問題有りません。

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こちらはGoogleマップですが、この地図でも確認できます。

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天壇公園

北天門

天壇公園の入り口の門です。私が行った時は丁度、国慶節(10月1日)だったので大きな字で「国慶」と書かれていて、赤い提灯がぶら下がっていました。国慶節は中華人民共和国の建国式典が行われた祝日です。

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こちらは北天門を公園内部から見たところです。

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北天門を潜ってずっと真っ直ぐ歩いていくと、階段の先にまた門が有りますが、これが昔からある天壇の本来の入り口です。

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国慶節の時期は大型連休の時期で、公園では沢山の人が運動、ダンス、合唱など色々なことをしていました。

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 入り口の門を通ると、まだまだ先は長いです。前方にまた門が有ります。あそこまでてくてく歩いて行きます。

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少し近づいて来ましたが、まだまだS先ですね。門の上にはみ出して見えるのが

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ようやく門まで着きました。

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門をくぐると左右にそれぞれ建物というか門みたいなものがあります。

 

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祈年殿

そしてこちらが天壇公園のメインの建物、「祈年殿」です。ここから見ると小さそうですが、非常に大きな建物です。

 

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こんな感じです。まだ距離があるので、大きく見えないかも知れません。 

 

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近づくと大きさが分かります。写真だと小さく見えますね。高さは38mもあります。 

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皇穹宇東配殿

こちらは近くにある「皇穹宇東配殿」という「祈年殿」と同じような作りの小ぶりの建物です。

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こちらが比較的近くで撮った写真です。

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公園の最も奥には「回音壁」があります。円形の壁の内側で話すと音が壁面で反射を繰り返し、円の反対側にいる人がその話を聞けるというものです。沢山の人が試していましたが、観光客が多いとみんなが試すので、音が混ざって雑音も多いので、うまく聞こえないようです。大昔、静かな時代に、人が他にいない状態では確かに音が上手く聞こえたのでしょう。冬場の早朝に行って試すと上手くいくかも知れません。

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私が行った時、偶然に映画撮影が行われていて、多くの少年がエキストラとして参加していました。監督さんは外国人でした。

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方向音痴まっくすの感想

天壇が好きで、何度も通う観光客はいないと思いますが、地元の人にとっては近くの公園ということで沢山の人が遊びに来ます。世界遺産ハンターの方は是非、万里の長城とセットでどうぞ。

 

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