武漢肺炎(2020年2月15日) 中国人民銀行の新たな感染予防策 古い紙幣の回収・消毒・記録・廃棄を通達

台湾TVBSの2020年2月15日報道によれば中国人民銀行新型コロナウイルスの感染予防策として新たに紙幣に着目し、紙幣の回収、殺菌、廃棄を決定したとのこと。

確かに、硬貨と違い紙幣は一定量の水分を持つ有機物であるため、紙幣にウイルスが付着した場合、一定時間ウイルスが生きられる環境なのかもしれません。

このようなことは未だ確認されてはいないと思いますが、中国がこのような措置をとる背景には何らかの事実があるのかもしれません。お金を触った後は、手洗いが必要なのかも知れません。

記事概要

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copyright 2020 Taiwan TVBS, source https://news.tvbs.com.tw/world/1277188

現金が感染媒体になる恐れを決定

新しいコロナウイルス(2019-nCoV)による肺炎の蔓延により、世界中で感染者と死亡者の数が増加し続けており、各国政府は流行予防策を強化しています。紙幣が伝播の媒介となるのを防ぐため、中国人民銀行日本は、病院、野菜市場、公共交通機関で回収した紙幣を直接廃棄すると発表しました。

中国。南方網によると、中国人民銀行広州支店は管轄内の全ての商業銀行に、「病院、野菜市場、公共交通機関から回収した紙幣を選別・消毒して特殊標示を行い、消毒記録を作成する。その後、全ての紙幣を中国人民銀行広州支店に搬入する。広州支店は規制に従ってそれらを直接廃棄し、市場には再度出さない。」よう通達した。

これに対し、中国人民銀行副総裁である范一飛(ファン・イーフェイ)は2月15日、「商業銀行の現金は可能な限り新札を主体にする必要がある。病院や野菜市場などのリスクの高い地域で回収された紙幣には特殊処理を行う。」と述べた。彼はまた、「ウイルスの感染を防ぐために、感染が深刻な地域では省内、省を跨ぐ紙幣の移動を一時停止する。同時に、商業銀行はこのことを収益・支出の両面で厳密に行う必要があり、銀行券は顧客に届ける前に必ず消毒する必要がある。」」と強調しました

 

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